私的「江戸アルキ」〜芝

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漫画家・江戸研究家であった故杉浦日向子さんの著書「江戸アルキ帖」という本が文庫本で出ていた。
日本の首都〜たる高層ビル群とあらゆるものが集中するエキサイティングな人口過剰の街wという
イメージしか持っていなかった東京を、全く違う目線で見るきっかけとなった私的名著です。

ほのぼのとしたタッチで描かれた挿絵と、恰も今現在江戸の街を歩いているといった文章が
読む人を庶民目線で見る江戸に誘うといった内容です。

東京都内はほんの一部しか知らない故、例によって通りすがりにチラ見しました〜な、私の江戸
アルキの途中で「こ、これは・・・」と思ったものをエントリしてみました。
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さて、新橋・汐留界隈で用事を済ませてヨルの街を少し徘徊してみたら・・・・

ビルの間に挟まれた異空間はっけん〜
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夕方六時を過ぎて辺りは真っ暗なのだが、ビル越しの空は雲がハッキリ見えるビミョーな明るさ。
薄明るい闇(?)の中で見る神社らしき建物の辺りだけが大都会のど真ん中でフシギな空気に包ま
れていた。

大雑把にこの辺りの地理をアタマに入れていたが、少し迷ったらしくグルグル歩き回っている内に
思いがけなく神社の表側に出ていた。
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あまりハッキリしない画像は、ヨル撮影には弱い道具のせいにする・・・・
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階段の下は閉鎖されており、上には登れませんでした。
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芝大神宮については「こちら」で。

平安時代からここに鎮座し江戸時代には「江戸のお伊勢様」といわれた神社に、道に迷って図らず
も辿り着こうとは・・・これも何かのご縁でしょう。
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by tamachi69 | 2011-02-01 09:40 | たまには違うばしょ
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