『塩へしり』神社・・・・・・

新町、村兵商家近くにある「多賀神社」
ここを通る度に、『遠野物語拾遺一九三』で、通行人のモノをくすねる悪い狐が、口に塩を
へし込まれて仕返しされた話が真っ先に思い浮かんでしまう。
実は、遠野では古い神社だという。
入口の案内板には、いつの創建かは書かれていないが;

“阿曽沼孫四郎広郷が、横田城を鍋倉山に移転した時(天正二年~1574年)に城中の
鎮守として勘定した・・・・”

・・・・と、されている。


お馴染みの鳥居と石段。
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長い石段を登ると、また少し石段が続く。
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東北側(たぶん)が開けてはいるが、やや薄暗い森の中にあるのでいまひとつくっきりしない画像です。
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住宅に通じているのであろうか、ここから犬を連れて登ってきた人と出会った。
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その侭東に向かえば、先の『智恩寺』の門が望める場所に至る。
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途中、小さな社がある。
朱塗りの鳥居には、「熊王稲荷」と表示されていた。
「塩へしり狐」と関係があるんだろうか(まさか)。
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火のないところでしたが、煙(らしきもの)がたっていました。

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by tamachi69 | 2007-01-22 09:23 | 神社・仏閣
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