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附馬牛という変わった地名

遠野市の北、早池峰山の山頂まで続く広大な一帯を『附馬牛(つきもうし・つくもうし)』という。
この不思議な地前の由来はなんだろう・・・・そう思っていたところ、これまでなにげに通っていた
道の途中にその答えがあることを知った。
きっかけはこちらのエントリだった。

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「ふるさと村」から少し北上。
気に留めることがなければ恐らく見落としてしまうであろう場所に、この地名の始まりとなった神社がある。

「地の神稲荷神社」という。
名前からして曰くありげだ。
急な斜面だが、ほんの数歩でこの「拝殿」のような建物に辿りつく。
何となく早池峰神社の「くぐり拝殿」を連想してしまった。
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本殿(拝殿)だろうか。
ドコドコさんと同じアングルになってしまうのは急で狭い足場のせいでしょうね。
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小さいながらも、きちんと管理されている様子が窺われる社だった。
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つきもうし=槻の木に、牛と馬を繋いだ・・・・

・・・・・という話から来たと言う、冗談のような真なお話。
ここが附馬牛の始まりという。
この木が「槻」かどうかは分からない。
「槻門」と書いて「けやきもん」と読む。
「欅」のことだろうか。

馬と牛は、このタンコブのようなところに繋がれていたのではないかと想像してしまう。
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「?」な拝殿を、斜め後方から見た図。
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これはなんだろう・・・な石。
ブロック塀ですが、手厚く保護されています。
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鳥居越しに、これまた気になるものが見えた。
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by tamachi69 | 2007-02-23 00:06 | 神社・仏閣
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