カテゴリ:オウシュウ紀行( 33 )

Noël

d0001843_2223273.jpg


d0001843_2223017.jpg


d0001843_2231191.jpg

[PR]
by tamachi69 | 2013-12-25 22:05 | オウシュウ紀行

階段

・・・らしきもの。
d0001843_23545528.jpg

d0001843_2235179.jpg

「いなか」風の建物は、洋の東西を問わずひとを癒す何かがあるようだ。
[PR]
by tamachi69 | 2011-01-24 07:55 | オウシュウ紀行

Château de Versailles ChapitreⅢ 鏡の間

ネタづまり ちょっと忘れた頃のオウシュウ編。
あの宮殿をエントリしながら、アノ部屋を忘れるってのもなんですから。。。。


ヴェルサイユ宮殿のハイライトともいえるお部屋。
d0001843_10274689.jpg


「鏡の間(La galerie des Glaces )」です。

「鏡の回廊」ともいわれる。1684年に完成したこの回廊は全長約73メートル、幅約10.5メートル。
357枚の鏡がはめこまれていることから鏡の間と名付けられた・・・とのこと。
d0001843_9392229.jpg

一歩足を踏み入れて、自然に歓声をあげてしまいました。
d0001843_10303618.jpg

全体をとらえるのは無理でした。
d0001843_9433178.jpg

鏡に映るものが少し歪んでいて、何処か違う世界を見るようだった。
d0001843_9415168.jpg

鏡の間といえば、この部屋で(「プチトリアノン」で、とも言われているが)でイギリスから
観光で来た女性二人がタイムスリップしたという逸話がある。
彼女らはプチトリアノンに佇む王族の女性らしき人を見ており、それがマリー・アントワネットで
はないかという。この話は色々な人が検証しているらしく、二人の観光客が見た女性の服装や回り
の光景は1789年の革命当時のものではないかと言われている・・・
この部屋に限らず、ヴェルサイユ宮殿には幾つかの怪異譚があるらしいが。。。。


デジブックで見るヴェルサイユ宮殿:


[PR]
by tamachi69 | 2011-01-18 09:57 | オウシュウ紀行

Château de Versailles Chapitre Ⅱ 階段

階と階とを繋ぐもの。
それは階段。
d0001843_9231273.jpg

ここにも「美」はふんだんに使われていた。
d0001843_9253412.jpg

たぶん幾つものドラマが繰り広げられていたであろう・・・そんな空気を感じた。
d0001843_10463131.jpg


d0001843_9233142.jpg

また、「時間」もその美しさを刻んでいた・・・というよりもののかたちを変えつつあった。
d0001843_10433934.jpg

階段の摩耗する様、過ぎ去った時の流れと、ここを昇り降りした人の数の多さを物語って
いた。
d0001843_10442546.jpg



さて。ここで、この夏に遠野でロケが行われていた某国営放送の番組スケジュールが
明らかになったので以下に詳細を記します。


「続 遠野物語」

*12月21日(火)総合テレビ(全国)22:00~22:48



「メイキング番組」

*12月19日(日)総合テレビ(全国)16:00~16:48
(注:こちらが先です)

早池峰神社例大祭の折に、市内何カ所かで偶々ロケ隊と遭遇していたが、どんな番組になるのか興味津々
ではありました。
普段テレヴィッ子ではないので、意識して見逃さないようにしないとなりませんね。


・・・・って。よく考えたら、その日は帰りが遅いんだったァアアアアーッ
[PR]
by tamachi69 | 2010-12-18 10:47 | オウシュウ紀行

Château de Versailles Chapitre Ⅰ 黄金の門 

無数にあるパリ(正確にはパリ市内ではないが)の観光名所で世界遺産でもあるヴェルサイユ宮殿は、是非見ておきたいと
思っていたところ。

d0001843_1931131.jpg

宮殿には黄金の門が好まれたのだろうか・・・ルーヴル美術館=ルーヴル宮殿などでも見かけた金色。

美しい門ですから、ちょっとズームしてみた。
d0001843_19311583.jpg

門の付近、建物両翼の片一方。
ビミョーに傾斜がある表玄関広場(何と言ったらいいのか)。石畳に年季を感じた。
昔、ここを馬車などが行き交ったのでしょうね。
d0001843_025144.jpg

観光写真などで見ていたものが目の前にあるという感動は、いつ味わってもいいものです。
d0001843_026357.jpg

入ってスグのところ。
クラシックな建造物の中にある現代美術。
モダンなデザインのモビール風なものが天上からぶら下がっていた。
d0001843_0174964.jpg

宮殿の正面に横たわる謎の宇宙飛行士みたいなヤツ。

もしもし、チミ。腹でも痛いのかねw
d0001843_21195010.jpg

なにはともあれパリの歴史遺産を見て、この街の芸術への寛容さを垣間みることができた気がする。


のっけから荘厳な部屋・・・部屋というには大き過ぎる。
案内板には「ロイヤル・チャペル」と書いてあった。
文字通り、のものなのでしょう。
d0001843_22581790.jpg

美しい天井壁画も見る価値がありますが・・・・一つ一つ見ていたら倒れます。
d0001843_024151.jpg



まずはフランス王朝の歴史を語る部屋を幾つか通り過ぎた。
d0001843_023393.jpg

ドコかで見た事がある肖像画もあった。
これは「太陽王」と呼ばれたルイ14世。
d0001843_022568.jpg

こういう絵画はマンガの世界で知ったものだった。
いや〜、実在していたんですね(←アホか)。
d0001843_023229.jpg

ブルボン王朝最後の王(注:王政復古は別)、ルイ16世。
王妃マリー・アントワネットの尋常ではない浪費によって財政が破綻し、フランス王朝は幕を閉じた。
d0001843_0231530.jpg


部屋の一つ一つが壁の色から彫刻・装飾・調度品に至るまでデザインが違い、ひとつとして同じ部屋はない。
贅沢と技術の粋を凝らした宮殿であることは、こうやって目の前にして「なるほど」と感じたところだった。
d0001843_21234138.jpg

・・・・でっかいツボって何に使ったんだろう?

これはなんだろう!
d0001843_21522493.jpg

暖炉の見張り番のようですw

廊下。
d0001843_21242875.jpg

ドア・・・・と、一言では形容出来ないドア。
d0001843_21533321.jpg

ドアとマド。
d0001843_2125952.jpg

ヴェルサイユみやげは如何?
d0001843_21253699.jpg



おまけ。

ちょっと左に視線をずらせば工事中。
こうやって世界遺産は維持され、残されていくのでしょう。
d0001843_19314850.jpg

海から遥かに遠いところなのに、何羽かのユリカモメ(と、思われる)が石畳の前庭で舞っていた。
d0001843_22455196.jpg



お役立ち情報をひとつ。
宮殿の案内パンフレットには日本語版もありますので、それを手に入れてから見ると便利です。

行き方・・・・
[PR]
by tamachi69 | 2010-12-14 21:53 | オウシュウ紀行

Château de Versailles  L'ouverture 

忘れた頃の飛び飛びオウシュウ紀行〜ヴェルサイユ宮殿 序。
d0001843_13422571.jpg

ネタが少ない今の時期、ちょっと(かなり?)変わった場所の紹介でやっていこうと思う・・・・
前回はフランス中央部オーヴェルニュ地域圏のクレルモン=フェランでストップしており、「なんとも
いえない体験」もしていたが、そちらは一旦置いておいてパリに戻ることにする。

そんな訳で(どんな訳だ?)、昨年のフランス滞在時のもう一つのクライマックス(全てがクライ
マックスともいえる刺激の多い旅ではあったが)であるヴェルサイユ宮殿のエントリをしようと思う・・・
d0001843_18313047.jpg

ヴェルサイユ宮殿 は、1682年、フランス王ルイ14世(1638年 - 1715年 在位1643年 - 1715年)
が建てたフランスの宮殿。
そのため、フランス絶対王政の象徴的建造物ともいわれる。 その豪華さと完成度で世界中の宮殿に
模倣された。ルイ14世をはじめとした王族と、その臣下が共に住むヴェルサイユ宮殿においては、
生活のすべてが絶対王政の実現のために利用されたという。
パリの南西22キロに位置する、イヴリーヌ県ヴェルサイユにある。
d0001843_18315342.jpg

華麗な宮殿と広大な庭園を持ち、ひとつの町ともいえる規模ではないかと思える。
王族だけではなく貴族達も「住まわされた」となれば、それもさもありなんといったところ。
d0001843_1833241.jpg

富と権力と贅沢を具象化したもの。
それがこの王宮。
d0001843_18381140.jpg

思うところは多々ありましょうが、時代背景や権力者の思惑・願いをココロの片隅に置きつつ目の前
に展開される芸術作品の数々を堪能することにした・・・・
[PR]
by tamachi69 | 2010-12-12 18:42 | オウシュウ紀行

ふたつのノートルダム そのⅠ


高く、天に届くよう願いをこめて・・・
d0001843_11385676.jpg

大聖堂ノートル=ダム=ド=ラサンプシオン(被昇天聖母大聖堂)。

13~14世紀にかけて建てられたゴシックの大聖堂。
固いヴォルヴィックの溶岩を使った石柱はきわめて細く、エレガントな雰囲気が漂う。
豊かな色彩 のステンドグラスは必見。
ファサードとふたつの尖塔は19世紀にヴィオレ・ル・デュックが復元したもの。
繊細な二つの塔は離れた場所からもよく目につく。街中心部のシンボルでしょう。

クレルモン・フェランではいくたびかにわたり宗教会議が開催され、とくに1095年の
会議は第1回宗教会議を決議したことで歴史にその名をとどめる。

こちらは北側。
d0001843_11395257.jpg

到着したその日の夕方に前を通ったが、既に拝観時間は過ぎていた。翌日の朝、まだ早いうち
に見る事にしていた。
チェックアウトの時間を確認してから、それ迄の間に可能な限り旧市街地を見て回る。

大きな扉だが、閉ざされている。
拝観は北の入り口からとなっている。この大きな扉は、特別な時でないと開かれないのかも知れ
ない。
d0001843_11425412.jpg


ビミョーに歪んで見えるガラス窓。お外に見えるのは市庁舎ですね。
d0001843_11402931.jpg

早朝、まるで天上から聞こえてくるかの如く賛美歌が響いていた。
映画やこういった場所の取材番組で見たことがある光景が目の前にあった。歌の主の姿は見えな
いが、多分堂の南辺りの上の階で修道士たちが歌っていたのでしょう。
堂内に優しく反響するその歌、本当に神様に届けているかのような厳かで神聖な空気というもの
を感じた・・・・信者ではないのですが、そんな祈りや信仰のかたちに触れてよかったと思う。
d0001843_11411331.jpg


椅子。
d0001843_1154037.jpg

いす・・・椅子・・・・教会の椅子って長いベンチみたいなものばかりかと思っていたが、一つ
一つ整然と並んだのは初めて見た。綺麗に並べるのも修行なのかな。。。
d0001843_11543166.jpg

そして・・・
d0001843_1155237.jpg

パイプオルガン!
d0001843_11551970.jpg

司祭とか司教とかいった人たちが立つ場所でしょうか。
いや・・・アニメとかで見たんですが(w
d0001843_11565195.jpg

ここでもまた明暗症候群発症しまくりです。
d0001843_1144375.jpg


ここんとこ「ドコまで行った〜」な、オウシュウ続きですが、「ドコも行ってなーい」ですから、
遠野ネタも用意しています(まとまらないだけですが)。

おまけと「ちょっとコワい」もの
[PR]
by tamachi69 | 2010-02-13 14:09 | オウシュウ紀行

黒い煉瓦の街

また(私的には)大雪となりましたね〜今年は豊作かな?
お外に出るのもままならないけど、路面の雪が少しでも融けたら雑用を片付けにいかねばならない。
そんな訳で、今日も別世界をば・・・って、なんで「そんな訳」w

さて、先のヨルふうけいの最後にあった表示の「市役所」「カテドラル」繋がりと致しましょうか。
d0001843_10195220.jpg

丘陵地帯と化した死火山の上に築かれたクレルモンフェランの旧市街地に立つ建物の中で、所々
黒い煉瓦のものが目につく。
「黒い街」の異名をもつが、その由来は黒い火山石で出来た建物からきている。
d0001843_10392324.jpg

「Hotel de Ville」、市庁舎でしょうね。
カッコイイ建物ですが、狭い路地に面していて全体をとらえること能はずでした。
d0001843_10403862.jpg

旗がいいなぁ。
d0001843_1041480.jpg

黒い建物はある意味異様。スッキリ晴れの空の下で見るとこうですが、曇りや雨の日はだいぶ違
う雰囲気となりましょう。
d0001843_10445072.jpg


d0001843_10463861.jpg

d0001843_10451564.jpg

その最たるものがこのカテドラル、旧市街地に二つある「ノートルダム」のうちのひとつ、
十三世紀に建造された大聖堂ノートル=ダム=ド=ラサンプシオン(被昇天聖母大聖堂)です。
中に入ったら、中世にタイムスリップしたかのような空気が濃厚に漂っていた。
d0001843_1047897.jpg

[PR]
by tamachi69 | 2010-02-12 10:56 | オウシュウ紀行

この夜の静けさは・・・・

オウシュウ地方都市のヨルふうけいです・・・・

滞在場所は駅から徒歩で数分。その傍の噴水広場は日中人が集まり、街中でも賑わう界隈の一つといった印象だった。
d0001843_19475331.jpg

夜8時頃、地方都市とはいえオーヴェルニュ地域圏の大きな街の筈なのにこの静けさは・・・・・
d0001843_1948562.jpg

まるで遠野のようだ!


噴水回りには学生さんと思しき若い人たちが随分屯していたのだが、夜八時頃には殆ど人影を見ず。
d0001843_19501470.jpg

時折通行する人がいる位で、だぁ〜れも群がっていない。
d0001843_1952893.jpg

なんだか、深夜でもコンビニ前でコドモ達が屯するドコかの国よりは健全に思える。

滅多にないチャンスだから、勇気を出して(無謀?)異国のヨルを探検することにした・・・

d0001843_19533114.jpg

石畳の細い路地。
中世の面影が色濃く残る・・・・そんな街を夜歩くなんてワクワクです。
d0001843_1954552.jpg

街灯、石畳、古い建物・・・タイムスリップしたような感覚だ。
d0001843_19562586.jpg

d0001843_19563614.jpg


d0001843_1957961.jpg

ゾクゾクするものを感じたごく低い階段状の石畳。。。。。
d0001843_1958730.jpg

素敵過ぎてココロが高揚しっぱなしだった。
スッゴク雰囲気がある扉!
d0001843_20114647.jpg

細い路地に灯る明かり。

「これがほんとのキャバレーなんだね」。
d0001843_19584294.jpg


噴水広場の今風な街灯が現実に引き戻した。
d0001843_19593085.jpg


市電のレール。
d0001843_20124651.jpg

夜歩くのは殆どオトナ。
コドモの姿は見なかった。
d0001843_20132787.jpg

知らない街だったこともあって内心ある程度警戒をしながら歩いていた。
後で知ったのだが、ここは深夜になれば町中をぁゃしぃ人が彷徨つくことも稀な
極めて健全な街らしい。
今思えば重ね重ね惜しい事をしたものだ。(なにが?)
[PR]
by tamachi69 | 2010-02-11 09:13 | オウシュウ紀行

ミネラルウォーターの街

ここんとこ続いてます、オウシュウ紀行。
たまには違う空間を見るのもいいものかと・・・宜しかったらお付き合いくださいませ。


ミネラルウォーター「ヴォルヴィック」の採水地であるヴォルヴィック村はここから10㎞以上離れているが、
この一帯が良質の水に恵まれている。
至る所で「水スポット」が見られるのもこの街の特徴。
d0001843_9471774.jpg


コップの表示がある水場の水は飲めます。
水はなによりの恵み・・・それがあちこちで得られるのは羨ましいことです。
ホテル傍のスーパーでミネラルウォーター1ℓのボトルを買ったが、何と1€(ユーロ)しないのですよ。
パリで500mlのボトルを買った時は1.2€くらいだったかな・・・さすが水の里・・いや、街です。
パヤチネ霊水や仙人秘水もこんなふうに飲めたらな(w
d0001843_9475626.jpg


ここも飲める水です。
それにしても、石の磨り減り具合が年月を感じさせますね。ずっと昔から水の街だったのでしょう。
d0001843_10414639.jpg

・・ねっ。
d0001843_10423681.jpg

しかし、噴水の個性的な事!
d0001843_10431031.jpg
d0001843_10432411.jpg

d0001843_10434947.jpg

ありえなーい!・・・な爆笑モノの噴水。
d0001843_10453041.jpg

「どこが?」って言われそうですが・・・・・・

ほれ。
d0001843_1046398.jpg

これ作った人は笑いながら作業していたのかも知れない・・・・

夕暮れ間近・・・。
d0001843_957359.jpg

街の繁華なところにカフェやショッピングセンターが隣接した大きな広場がある。
d0001843_10463466.jpg

d0001843_10474479.jpg

「コップに/印」。ここの水は飲めません。
d0001843_10475889.jpg

うおっ、ビックリした!
d0001843_10482495.jpg

ドームの頂上が近い高い場所で、何故こんなに水が湧き出ているか不思議・・・一体どういうしくみで水が噴出するんだろうな。

d0001843_10484153.jpg

d0001843_10485925.jpg

www。

水、上がり過ぎ。
d0001843_10492456.jpg

[PR]
by tamachi69 | 2010-02-10 08:50 | オウシュウ紀行