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マヨヒガ・・・・

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『遠野物語』を読んだ人なら、この言葉に惹かれる人は多いのではないかと思います。
マヨヒガは「迷い家」とも書くそうです。
白見山辺りがその舞台として描かれています。
立丸峠の東側。この辺が私にとって思い入れがあるのは、そういった理由から・・・・


山中の不思議なる家をマヨヒガと言ふ・・・・・・・・

このフレーズに何度もぞくぞくっと来ました。
初めてこの部分を読んだとき、「マヨヒガに住みたい」などど馬鹿げたことを考えてしまった・・・・コドモだったなぁ!
「発見したい」ではなく「住みたい」・・・・・
この妙な感性をどうぞ笑ってください(笑)。


遠野物語は色んな人達が研究をしているので、物語に描かれている様々な謎は徐々に明かされつつあります。
マヨヒガに関しても幾つかの解釈があるようで。
たとえそれを知ったとしても、決して興醒めすることなくこの界隈への興味は尽きない・・・・

今なお鬱蒼とした森を見ていると、マヨヒガ伝説も言い得て妙かな、なんて。
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さあ、次は琴畑だ・・・・
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by tamachi69 | 2005-09-30 19:36 | マイナーな名所

裏表

川井から見た遠野側。
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遠野から見た川井側。
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ただそれだけのことなのだけど。
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by tamachi69 | 2005-09-29 22:16 |

立丸峠!

意外と交通量が多かった。
お隣の川井村へ向かう道であるから利用者が多いのは当然かも知れません。
(でも、以前来た時はこれほどの車に遭わなかったのですが)
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初めて通る不慣れな道でもあるから、こちらは概ね法定速度を守って走っていました。
それにしても、みんな慣れていますね。どんどん追い越されましたが、気にしない♪
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やっとやって来た・・・・
数年前の雪辱は果たした(笑)。
「怖い」という思いは殆どしなかった峠道。
時は、確実に私の運転技術を向上させていた・・・・(なんてね)
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マヨイガ伝説が多く語られた白見(望)山。
立丸峠に来たかった最大の理由がこれでした(照;)。
たぶん、この奥のなだらかな山でしょう。
登ってみたいのですが、登山道らしきものは殆どなくかなりな悪路だそう。
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やっと念願果たせ、ひとまず満足。
もう恐くない道になったけど、何となく恐い侭であっても良かったような複雑な気分・・・・
でも、それは「車で走行」という事に限られていますけど。
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by tamachi69 | 2005-09-29 19:00 |

あぶないっ

立丸峠に向かう途中、車道には
えっ、まさか・・・・・・・
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・・・・・・またまた、出逢ってしまった。
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車が近づいているのに、動く気配が全くないっ!
この夏に生まれた子猫らしい。痩せていたから、野良ちゃんかも知れない。
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この侭では車に轢かれそうなので、少し移動させてあげるとにした。
(だって、ちっとも動かないんだものー)
その日は交通量が多かったし、普段もそれなりに車は走っている筈。

近づいても逃げない。触れても逃げない。
身体を路肩の方に寄せてやろうとしたが、この場所からなかなか離れようとしない・・・・
面倒くさいのか、この場所が好きなのか・・・・
ゆっくり押し遣ったら、やっと動いてくれた。

その後が気になりましたが、戻って来たら姿がない。
轢かれているようでもなかったので、ひとまず安心。
今も、無事だといいのだけど。
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by tamachi69 | 2005-09-28 11:16 | 遠野ネコ歩き

難所

遠野での、私にとっての「難所」は3箇所あった。

その内の一つが「立丸峠」。
川井村との境に当たる。国道340号線をひたすら北に向かい、小国方面に抜ける。
『遠野物語』の影響もあり、是非行って見たい場所の一つだった。
ここに来ると、濃厚な「何か」を感じてしまう特異な場所。


免許を取って間もなく、初めてクルマで遠野に来た時のこと。
土淵から快適なドライブを続け、林崎を抜けた頃から人家が途絶え始めた。
西内を経て恩徳に達した時に茫然とした。
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怖じ気付いてしまった・・・・・・・


ここに来て急に道幅が狭くなって、行く手は鬱蒼とした森とカーブが続く予感がして、逡巡した末に引き返した。
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運転が未熟だったことにかこつけて、尻尾を巻いて逃げ帰った。(尻尾はないけど)

その時の無念な思いを漸く拭い去るチャンスがやってきた!
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by tamachi69 | 2005-09-27 21:56 | マイナーな名所

写真公開しました

今年も豊作・・・・・(刈り取りまでは分からないけど;)
台風が逸れたようでひとまず安心・・・・

(↓クリックすれば大きい画像が見られます)
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●遠野祭りの写真をこちらで公開しています。

ブログに載せきれなかったものや、気に入ったものを厳選・・・・・しました。
宜しかったらどうぞご覧下さい!


●今回の訪問で、未公開の場所や気に入っている場所(私にとっては)を厳選・・・・しました。

「遠野フォトアルバム」の遠野情景~初秋編のフォルダをご覧下さい。
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by tamachi69 | 2005-09-26 20:36 | これぞ遠野

朝のめっけもん♪

朝、路地裏を歩いている人に出会ったが、殆どはお年寄り。
きっと、私のような者が早朝歩いているのは珍しいのかも知れない・・・・
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でも、さりげなく面白いものを発見してしまうのが、路地裏散策の楽しみ。
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今回、猫に遭ったのは、全部で9匹。
・・・・何か、訪れる度に遭う数が増えているような?
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by tamachi69 | 2005-09-25 20:46 | かわいいもの

値千金の朝 地上編

住んでいる人達にとってはありふれた朝でも、私にとっては非常に珍しいのが遠野の朝。

以前、高所から見た朝の遠野を紹介致しましたが、今回は地上の様子を見てみましょう。
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遠野特有の「白い朝」。
天候に関わりなく、このような朝が多いのだそうです。
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朝6時台。盆地の底は靄の中。高清水山などから見れば、すっぽりと雲に覆われた状態の筈でしょう。
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靄は常に動いており、その流れは緩慢なように見えますが、上から見れば結構ダイナミックな光景。
(詳しくは、3月20日の記事をご覧下さい)
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素晴らしかったのは、早瀬橋から見た六角牛。
鍋倉山から見たのも格別でしたが、
遠野に来たなら、この光景を見ないのは勿体ないこと。
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元々朝が苦手な私でしたが、遠野に滞在している時は必ず早起きして何処からか朝の風景を堪能させて頂いています。
次は何処にしよう~かな♪
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by tamachi69 | 2005-09-25 08:49 | これぞ遠野

酸漿

または、「鬼灯」と書くらしい。
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はい、小林荒物店の軒先でした。
・・・・一体、何に使うのだろう?

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窓。
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by tamachi69 | 2005-09-24 19:36 | 発見

遠野(市街地)花紀行

お彼岸。

日中は暑さが残っていても、花は既に秋を告げている。
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朝顔がまだ頑張って咲いていた。
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昨日とはうってかわって今朝は肌寒い。
こうやって、暑かったり涼しかったりで、秋が深まっていく。
秋の長雨が過ぎれば、青空がより鮮やかな季節となる。
今年の“色の祭典”はどうやってくるのか・・・・・
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by tamachi69 | 2005-09-24 10:12 | マイナーな名所