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巻き戻し

1週間前の出来事・・・・

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11月23日、勤労感謝の日。
早池峰神社では収穫感謝祭~新嘗祭が行われていた。
毎年舞を奉納していますが、今回はタイミングが合わず・・・・というか遅れて見られませんでした。
到着したのは、以前舞が舞われていた時間帯より早かった筈ですが。
スケジュール未確認というツメの甘さに反省。
まあいいか、次回は「遅れぬように!」という戒めにします。

いつ見ても素敵な門。
この門に、惚れています(笑)。
茅葺き屋根に生えていた夏の花はすっかり枯れて、それもまたよい。
苔の色もやはり夏の頃とは違う。渋めの色になっている。
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折角来たのだから、境内を散策。雪があり、溶けてぬかるんだ場所も。

しかしっ!これで終わらなかったのが遠野との因縁既に深しという事なのでしょうか(笑)。
ブログをご覧頂いている方(神楽の舞い手をなさっています)が、私が押すカメラのシャッター音に気付いて社務所から出て挨拶してくれたのです~。
・・・・・・・何で分かったんだろう(笑)? というか、よくお聞きとりになりましたっ。

しかも、社務所に招き入れられて馳走になってしまいました。
嬉しいやら照れるやら・・・・・
振る舞われた餅は杵つきで本物の味わい。芋の子汁も美味しかった・・・・・
いいのかな、私なんかが頂いちゃって。
宮司さんともちょこっとお話が出来て光栄でした。
こんな素晴らしい神社を預かっているのに、飾らないお人柄。
色白で肌が綺麗。羨ましい~。
遠野の女性って、肌が綺麗な方が多いように思える。

実に飾らない、いい雰囲気の宴会。
夏の例祭で見かけた「祭りの重鎮(私は勝手にこう呼んでいる)」達と、神楽の保存に情熱を傾けていらっしゃる方宵宮の折には、実に味がある解説をなさっていた~ともお話出来て・・・・。贅沢すぎる一時。

実は、かなり古い歴史があるという大出早池峰神楽。
悠久の時を経て口伝で伝えられて今日があるという。
幾つかエピソードも語ってくれた。
そして、後継者をもっと増やしたいという。 

小柄で人懐こいといった感じで、神楽への情熱が静かだけど実にひたむきだった。


そして又、このブログをご覧頂いてくれている先ほどの方が、くぐり拝殿が如何に独特な造りをしているかを教えてくれた。
「変わった造りだな~」と思っていたけど、神楽の本来の姿を示す貴重な物だという。


遠野市中心部とここでは、随分気温の差がある。季節が半月は違うそうだ。
あれ、もっとだったけか?
さほど高地ではないのだけど、途中の道にも雪が少し見られたくらい。
くぐり拝殿の軒下には小さな氷柱が。真冬にはもっと成長するのだろう。
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黒門の屋根にも雪。
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この日、思いがけなく神楽に関わる人達と語らえたのが最大の幸運でした。
来年の例祭もまた来たい・・・・・平日になるけど、年休でも取っておこうかな。
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by tamachi69 | 2005-11-30 18:37 | 神社・仏閣

合流点

夏に行った耳切山から荒川高原にぶつかる道。
左が荒川高原へ。右は耳切山。
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初めて辿ったあの道は楽しかった。新しい道はいつもワクワクだから。
この先は耳切山へ。
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お馴染みの小屋。
やはり、知っている場所に行き当たると安心するもの。
誰かが詰めていたのか、煙突からは煙があがっていた。
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かすかだけど、分かるだろうか。
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実は、ここが最も雪が多かった地点。カーブでさほど急ではないにしろ坂になっているので用心深く走った。
対向車がいなかったのが幸い。
雪道は慣れている方ではないけど、怖がらずに落ち着いて走れば大丈夫。
スリップやスピンの経験はないけど・・・・・いや、要らない(笑)。
とはいえ、出来ればあまり走りたくはない雪道。眺める分にはいいのだけど。
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by tamachi69 | 2005-11-29 19:09 |

馬っこは・・・・いなかった。

もしかしたら、と思ったけど、やはり「馬っこファーム」に動く者なし。
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寂しいなァ・・・・・でも、今頃は温い所に居るであろう馬っこを思った。
春までどんな風に過ごすのだろうか。
木々や草の芽が芽吹くとき、彼等はまたやって来て思いの侭にこの広い高原を走り回るのだろう。また、あの躍動的な姿を見たい。


ここからも見えます。早池峰。
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夏の「馬っこファーム」。
色んな馬っこ達が自由にのびのびと過ごしていました。
人懐こいのもおり、柵に寄ってきたりします。
来年、温かくなるまで会うのはお預け。
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by tamachi69 | 2005-11-28 13:16 | かわいいもの

On my way back.....

恐らく、あまり目にする機会が無いかも知れないから、初冬の荒川高原をもう少し堪能しませんか?
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高原に伸びる道はいつも爽快。
開放的な気分を呼び起こしてくれる。
音楽を聴きながら走りたい道。
私としてはJourneyの "Don't stop believin'".
少し前に、某自動車メーカーのCMに使われていましたが、知っている人いるかな?
雪道に不安があったその時は、運転に集中するために止めておきましたが。
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長い道程の中でも、この辺りが特に好きなポイントの一つ。
何ていったらいいんだろう・・・・・言葉に出来ない爽快感。
夏も同じ場所を見たけど、これもいい。かなり。
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下るに従い、雪も徐々に減っていきました。
初冬から、晩秋に戻ったような。一気に季節を移動できるのが山の面白さです。
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・・・・・そう、今日は「道特集」でした(笑)。
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by tamachi69 | 2005-11-27 18:16 |

捕まえたっ!

今時分こんなトコに来る者はいない・・・・って、確かにそうでした。
高地で出逢った車はたったの「1台」。
でも、あの車は更に奥、川井村に抜ける方に向かって行き、戻ってくるのを見ませんでした。
恐らく、慣れているのでしょう(推測)。
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目的地に着きました。
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山頂部分はまだ雲が掛かっていましたが、見事な位全容をさらけ出していた早池峰。
途中では、山の殆どが見えませんでしたのに!

本気で、「私のために~~~!」
なんて、思っちゃいましたヨ!
ありがとう、早池峰。
最後には、雲はすっかり取り払われていました。
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薬師岳とのツーショット。
こうでなくちゃ。
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あまりの絶景に暫し見とれてなかなかその場を立ち去れなかった。
まさに、釘付け。
「神々しい」という言葉がピッタリで、心から畏敬の念を感じる。
山を見ただけでこんなに感動できるなんて。


そう、外はかなり寒い。徐々に手がかじかんできた。
雪があるくらいですから当然。風も結構強い。
それなのに。


この光景は色んな雑多な思いを取り去ってくれた。
目的に一直線に向かうことの大切さ(無謀ではあったけど)。
心から強く願えば、必ず実現すること。
途中に困難な出来事があっても、その気になればクリアできること。

大きな励みになった。
単に山を見てきただけ。それなのに。

大袈裟だけど、人生は常に私の味方。
舵取りさえきちんとすれば、行きたいところに行ける仕組みになっている。
それには、「行き先」をハッキリと定め、迷わずエネルギーを注ぎ込むこと。
更には、自分の運を信じること。
この先の人生、そうやって生きて行かねばならないんだよね・・・・・・・ここに来るよりは長い道のりではあるけど。
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今回は、もう充分な所まで来た。
最高の贈り物を頂いたし。
有り難く頂戴して戻ることにする。

棄てられた(?)バスが遠くに見えた。・・・・・何故に。
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by tamachi69 | 2005-11-26 12:59 |

荒川高原 再び。

途中の「遠野ふるさと村」入り口の道路の左側(大出方面に向かって)は、早池峰と薬師岳がよく見えるスポット。
青笹から一気にとばして(スピード違反はしませんヨ)、ここに着いた頃は薬師岳しか見えなかった。
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それでも、諦めず(実は、諦めが悪いっ?!)気分は既に目的地-荒川高原-の「あの場所」。
今更、引き返せない。

・・・・・しかし高所故の「雪」は、完全に失念していた。
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この秋(既に冬だろうか?)初めてお目に掛かる雪に感激~!
新雪はいいね!
路面は数カ所雪があったが、走れない程度ではない。
無謀とも思えたが、行けるとこまで行こうと決心した。
雲はまだ流れているらしい。山々の間から、薬師岳の頂上が覗いていた。
何か、「早く来い」と言っているような(違ーう?)。
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どす黒い雲。
でも、「もう後に引き返せない」。そんな思いと、「足下が危なくなったら無理しないようにしよう」・・・・二つの思いに挟まれながら、やはり先に行く思いの方が強かった。
勿論、引き返す勇気も知っているつもりだったけど。
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by tamachi69 | 2005-11-25 18:54 |

競争してみる。

特に目的地を決めていなかった。

何となく気が赴くままに車を走らせており、まずは真っ先に目に入った六角牛の近くに行ってみようと思った。
運動公園から釜石方面に向かい、急に気が変わってUターンする。

木工団地にでも行ってみるか、と思ったが、「六角牛病院」の看板を見かけた辺りで再び戻って左に曲がってみた。
恐らく、北西に向かっているのだろうと思ったが、ふと正面に飛び込んできた光景があった。
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「今日は運がいい」、「やったー!」
雪を頂いている早池峰に出会えるなんて。
ずっと「見られたらいいな」だったので。
春先と初冬、どちらも雪を頂いているけど、やはり違うんだよね~。

道の向こうにこの光景・・・・・抑えきれない衝動がわき起こった。
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そう、一気に行き先が決まった瞬間。


『荒川高原』 だーっっ!

果たして、辿り着くまでにこの光景が保たれているのだろうか。
何しろ、この雲。
刻一刻と変わるのが山の天気。僅かな間に、すっかり雲に覆われることも屡々。
こうして見ていても、雲が流れているのが分かる。

まずは、競争だ!

(大きい画像はクリックすれば見られます、全て)
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by tamachi69 | 2005-11-24 22:34 |

最高のプレゼント

一番見たかったもの。
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ここに辿り着くまで、「お導き」があったとしか考えられないようなグッド・タイミング。
詳細は後ほど。
(↑クリックすると大きい画像が見られます)
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by tamachi69 | 2005-11-23 20:43 |

寒っ。

荒川高原から市街地に戻って参りました。
半端でない寒さで手がかじかみました(笑)。
でも、最高のパノラマでしたヨ

画像は後日!
乞うご期待・・・・・ナンチャッテ!
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by tamachi69 | 2005-11-22 16:21

明日は

勤労感謝の日・・・・・・ですが、愛する「早池峰神社」の新嘗祭(感謝収穫祭)なのです。
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そういえば、随分前に行きました。
偶然知人に会い、社務所の座敷に招き入れられて馳走になりました(笑)。
直接ご縁はなかったのですが、あっという間に受け入れられて嬉しいやら、照れるやら。
地元のキノコを使った料理を今でも憶えています。

お時間がある方は、是非行ってみては!
勿論、伝統芸能も見られますよ!



かくいう私も、明日はここに居ます。たぶん!!

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by tamachi69 | 2005-11-22 06:21 | 名所