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南部曲り家を鑑賞する 弐

曲り家、順不同の紹介でございますが・・・・・

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こちらは、伝承園の曲り家。
今も、遠野の曲り家が見られるメジャーなスポット。
もちろん、観光コースの定番地となっている。
近くには「河童淵」と「常堅寺」があり、田園風景を始め夏なら「ホップ畑」を見ながら徒歩で巡れる。
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囲炉裏。
時々、昔話を聞けます。
タイムリーなことに、2月4日と5日は「遠野むかし話祭り」。ここ伝承園でも行われます。ほか、『たかむろ水光園』にても開催。
炉辺での語りを体験できるチャンスです。

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「台所」、ながしと水がめ。
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伝承園の曲り家から異空間「おしら堂」への入り口。
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by tamachi69 | 2006-01-31 19:59 | これぞ遠野

南部曲り家を鑑賞する

未公開の曲り家の画像がたくさんあり、埋もれさせるのも勿体無く・・・・
ページの不具合ではなく、モノクロ加工したものを載せてみました。
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こんな風合いに変化しました・・・・
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by tamachi69 | 2006-01-30 19:49 | これぞ遠野

海。

今日は、所用があって福島県いわき市に行って参りました。
風が殆どない穏やかな晴天・・・こちらは小春日和のごとき暖かさでした。

画像は、休憩場所の四倉海岸。
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散歩に連れられていた余所様の犬。
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by tamachi69 | 2006-01-29 19:01

北国の冬は暖かい

・・・・・な、訳はないけど、そう思わせてくれる「北国ならでは」の不思議さがある。

外気が冷たい中を行くと「早く家で暖まりたい」という思いが募り、自ずと早足になる。
私の場合は自転車だけど(笑)。
自転車をガシガシこいで全速力で駆ける。自慢じゃないけど、高校生にも負けない(笑)。
家に着いた時に部屋の中が暖かいと、その瞬間に「ほっ」とした思いに全身が満たされる。
途端に寒さの緊張から解き放される瞬間。

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囲炉裏に当たってみたいと、密かに「炉端での語らい」なんかに憧れている。
これは『たかむろ水光園』の庭園にある南部曲り家の内部。
(当然ながら)囲炉裏の火は入っていないけど、眺めていると北国の冬の暖かさの象徴かな、なんて思える。勿論、今では囲炉裏に火が入る家庭はかなり少ないだろうけど。

でも、曲り家の中は板敷きの床が結構冷たい(笑)。
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一昔前の生活の品々が展示されている。
雑多な雰囲気がなかなかいい。
道具の一つ一つに味わいがある。実際に使われていたものだろう。
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座敷に足を踏み入れてみる。ほっとする空間。
日本人の生活の中で、欠くことが出来ない場所だった。
和洋折衷の家が多いのは、洋風造りの機能性を求めると同時に、空間として「畳の部屋」も欲しいから。
こんな生活の記憶が連綿と受け継がれていて、心の片隅で畳の部屋が持つ確かな「快適さ」の記憶が失われていない証拠なのかなあ、と何となく考えてみた。
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曲り家の外観。
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by tamachi69 | 2006-01-28 19:13 | これぞ遠野

ああ、高清水。

雪で道路が閉鎖されていて、今は行くことが叶わない高清水山。
すると、何だか「行きたい」思いが募ってしまうのが人情で。
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あの長い曲がりくねった道。
途中見え隠れする遠野盆地。
点在する牧場でのんびり群れ集う牛たち・・・・・・。
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何よりもお気に入りのビューポイントである高清水山。
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せめて、画像を見ながら思いを馳せてみる。
実際に行けるようになるまで間があるものの・・・・ゲートが開くのは雪が溶ける頃。

こりゃいけません、余計に行きたくなりました(笑)。
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by tamachi69 | 2006-01-27 22:46 |

『ほんとうのさいわい』を探してみる

毎度遊びに行っている「まだ71歳じゃん日記」の今日の投稿を読んで、コメントを書いているウチに自分トコでもそんなことを考えてみたくなりました。

「♪幸せって何だっけ~」
なんて歌があったけど、幸せについて考えてみると今ひとつ実体が掴めず、「分かっている」ような「分かっていないような」、そんな曖昧なものだったのかとも思えてくる。

どんな時に幸せを感じるのか・・・・

欲しいモノを手に入れた時?
好きなことをやっている時?
なりたい「何か」になれた時?
好きな人と一緒にいる時?
生き甲斐を感じた時?
他人から誉められた時?
美しいものに触れた時?
健康だーと実感した時?
美味しいモノを食べている時?

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どれも幸せの形の一つではある。
それらを味わっている時、「疑問を挟む余地がない程幸せ」なら言うことなし!
幸せの理由は、単純明快が一番。

『理由もなく』なら、最上級の幸せ!
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困りモンなのが、「それが、自分にとって本当に幸せなことなのかどうか」と、手に入れた筈の幸せに疑問を感じてしまうこと。

何でそんな気持ちになってしまうのか・・・・

本来の自分が持っていた価値観から外れて、何処からか聞いてきた「こうなれば幸せ」「これがあれば幸せ」というモノを手に入れてしまった場合じゃないかと思うのです。

「願っていた筈のものを手に入れたのに、なぜ幸せの実感が伴わないんだろう・・・・」
そんな思いに陥った経験はありませんか?

現在の「自分」は、それまでの人生の中で培われてきた経験や、回りの人達から与えられた価値観や教育によってできあがっています。
そこに、落とし穴があるような気がします。

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つづく。(気分次第~笑)
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by tamachi69 | 2006-01-26 19:01

寒かった、大出。

冬の折り返し点が過ぎ、寒さにも慣れてきた。
毎朝の通勤時の風の冷たさが、冬最初の頃よりはこたえないように感じられてきた。
そして、だいぶ慣れた頃にやっと春が来るんだろうな。

交通の便があまりよくない田舎部(笑)に住んでいる故、回りは通勤・買い物は殆ど車で用を足している人が多い。

「冬でも、自転車で通勤しています!」

なんて言うと、何故か「すごい」と言われる。

都会暮らしが長かったせいか、通勤や殆どの用事は自転車でこなしていた。
それというのも、街中は交通が発達しているもののバスを利用するよりは、自力(つまり、自転車)での移動の方が数段確実に目的地に着いたからだ。
それが、田舎に移り住んでからも続いている。

そんな風に暮らしてきた身にとっては、何処に行くにも「車」、それ故に運動不足という話題に乗れなかったりする。
さっと行ける自転車の方が便利だし、少しでも運動不足を解消したいから自動車での通勤はなるべく避けている。天候がよほど荒れない限りは。

外気を肌で感じる自転車は結構お気に入りである。
今の時期、外の冷気に辟易しながらも、目的地に着いた時に毎度味わう充実感(大袈裟・・・)のお陰で、車で楽して行くよりは何故か得した気になるものです。

自転車では鍛えたウチにはならないけれど、体温の自己調整に一役買っているそうなので、満更でもないと自分では思っている。


がらりと話題は変わって(笑)。

マイナス15℃の世界を体験したなら、↑のようなことは言っていられないのかも知れない。
遠野の中心部より約20kmの大出集落。
秋-冬・冬-春の微妙な時期には、その差が歴然と感じられる。
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町部ではカラカラでも、こちらは雪が残っていたりする。
確かに寒かった。

さて、その厳寒を味わうのはいつになるかな・・・・
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by tamachi69 | 2006-01-25 21:46 | マイナーな名所

智恩寺


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いつも、さらりと通り過ぎていたここ。
六日町の通りから村兵商家、多賀神社を経て鍋倉山に登ったり、町中に入る際によく利用する道路沿いにある。

威厳を感じる門構えで、直ぐに階段になっているせいか文字通り「敷居が高く」感じるお寺。
そのせいか、まだこの門を潜ったことはない。
今度、『こそっ・・・・・・』と、入ってみようかな。
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斜め向かいは法務局・ハローワーク。
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鍋倉山を背景に、春はこんなに華やかになる。

春の画像はこちら・・・
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by tamachi69 | 2006-01-24 21:34 | 神社・仏閣

日本語は美しい。

本を読んだり、こうやって文章を書く機会があると『日本語』について考えさせられる事が多い。
毎度感動させられるのが、日本語が持つ奥深さに触れた時。

小説などを読んでいて、知らない漢字で尚かつ意味が分からないと直ぐに調べてみる。
意味が分かると「へぇ~」とばかりにその言葉を噛み締めてみる。
毎度、日本語を見直す瞬間。
「何かいいもの」を掘り当てたような。

そんな言葉を幾つも発見しては、自分の「言葉の玉手箱」の中に仕舞っておく。
使う機会はかなり少ないけど、「お気に入りの言葉」を持っているのは楽しい気分。

一つ、使ってみたい言葉があった。
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『黎明』。

この言葉には、この絵が似合うんじゃないかと悦に入る(笑)。
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何か特別なことが始まりそうな夜明け。
目が離せない瞬間・瞬間が、ここでの夜明けの間の短い時間に凝縮されている。
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by tamachi69 | 2006-01-23 22:41 |

平原と木

青笹界隈を走っていて見つけた「気になる木」がある場所。
原っぱ~牧草地~に一際高い木とそれに従うような何本かの木。
木の名前が分からず適当な事(笑)を書いていたら、それは「カラマツ」だとご覧頂いている方から教えて頂いた。
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牧草は既に刈り取って丸められ、冬を待つばかりとなっていた頃。
高い木の根元には祠があることが多いので、ここはどうかなと思ってみたが、確認する間もなく先を急いだ。
(後で考えてみると、祠がある木は杉とか櫟とかかな;)

集落の中に、牧草を育てているこんな広い原っぱがあるんですからねえ。
やはり、遠野は広い!
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向こうに見える早池峰と薬師岳は既に雪。
こうなると、里に雪が下りてくるのも間近。実際、そうなった。
その後の真っ白の平原になった様子を確かめてみようと思う。
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by tamachi69 | 2006-01-22 21:40 | 発見