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瞬間、青が白に変わる時

青空、雲が流れる。
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山が白くなると、麓にも雪が飛ばされてくる。
見る見るうちに白が優勢となる空。
ものの数分で青が消えた。
今年の貴重な「冬」を感じた瞬間だった。
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by tamachi69 | 2007-02-28 00:06 | 空、雲

ふと対岸に目を遣れば・・・

白鳥が遊ぶ所、僅か二百メートル程手前。
猿ヶ石川は大きく蛇行し、表情も変わる。
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再び白鳥がいる辺り。土手の向こうに目を遣れば。
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こんもりした森が目に入る。
遠野の里でこんな場所があったら、決まって・・・・・・
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お社らしきものがある。
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by tamachi69 | 2007-02-27 08:39 | 流れ

白鳥がいる情景 partⅡ

ここの白鳥達はやたら元気だ。
勢いがあるといっていいだろうか。

彼等が時折見せる仕草がある。
白鳥を見る時、毎度待ち望む瞬間。

あっちでばさばさ、
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こっちでばさばさ。
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せーの。
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ばっさ、ばさ・・・・・・
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羽を収める瞬間もいいですね。
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もう一度見たいですよね。


・・・・・・いくわよ。

そ~りゃ~ぁ!

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サービス満点の白鳥さんたちでした。

・・・・・に、しても。
この瞬間、水面下にある脚はどうなっているんだろう・・・・・・・・・
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by tamachi69 | 2007-02-26 00:04 | かわいいもの

白鳥がいる情景 partⅠ

猿ヶ石川上流部も白鳥の飛来地であった。
初冬の頃より随分飛来したと聞いていたが、実際に行ってみると正にその通りだった。
町中の白鳥スポットとして親しまれている『落合』よりも多いだろう。
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聞くところによると、その「落合」と此処を行き来している白鳥もいるらしい。
南の方から飛んできて、今正に着水しようとしている者がいた。
水面を「走る」非常に愉快なポーズでしたが、呆気にとられてアップ撮り忘れでした。
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水が綺麗ですね。
水中に突っ込んでいる首が透けて見えるのです。
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グレーの羽根が混じったお若ぇのも勿論居ます。
ちょっと離れた所には、若い集団に混じるヤツ。
行動の仕方を見ていると、彼等のリーダーかも知れない。
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遠く離れて、二人(?)の世界に浸っているのもいます。
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こ、このひょうきん者・・・・・・・
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実は、意外と凶暴な部分もあります。
嘴攻撃の瞬間。
こら、仲良くしなさいっ。
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付録。
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by tamachi69 | 2007-02-25 09:16 | かわいいもの

誰かが呼んだ、「ハウルのポンプ小屋」

昨日に引き続いて、ドコドコさんちでお目にかかった場所。
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広々とした田、天ヶ森をバックに傾いだ小屋が佇む。
小屋の下部から細い脚が出てきて、えっちらおっちら言いながら移動しそう。
名付け親さんの発想の面白さよ。

・・・・・ちゃんと、脚は付いてました。
正面には外れた戸板があり、きちんとした造りだった様子が窺われる。
ポンプ小屋としての機能は疾の昔に停止したのであろう。
それでも、瓦葺きの屋根からして建てた人の器量が伺われるような気がする。


まるで、左右に大きく振りながら、

「えっちら」。
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「おっちら」。

・・・・・と、難儀しながらも動いたらどうだろう。
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それにしても、この辺りはいい風景が広がっている。
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「ぐきっ」と曲がった用水路だ。
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春、この付近もまたちらほらと桜が見られる。
密かに目を付けていたスポットが、思わぬものをクローズアップさせることによって公開することとなった。
ドコドコさんちで見かけたこの小屋が気になり春を待たずして再訪する結果となったが、やはり春霞の風景も捨てがたいものだ。


昨日、桜の開花予想の話を聞いた。
このまま行けば毎年五月の連休中に花見の時期を迎える遠野の桜は幾分早まりそうな気配らしい。
又しても、咲くタイミングを見計らわねばならないようだ。
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by tamachi69 | 2007-02-24 07:29 | マイナーな名所

附馬牛という変わった地名

遠野市の北、早池峰山の山頂まで続く広大な一帯を『附馬牛(つきもうし・つくもうし)』という。
この不思議な地前の由来はなんだろう・・・・そう思っていたところ、これまでなにげに通っていた
道の途中にその答えがあることを知った。
きっかけはこちらのエントリだった。

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「ふるさと村」から少し北上。
気に留めることがなければ恐らく見落としてしまうであろう場所に、この地名の始まりとなった神社がある。

「地の神稲荷神社」という。
名前からして曰くありげだ。
急な斜面だが、ほんの数歩でこの「拝殿」のような建物に辿りつく。
何となく早池峰神社の「くぐり拝殿」を連想してしまった。
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本殿(拝殿)だろうか。
ドコドコさんと同じアングルになってしまうのは急で狭い足場のせいでしょうね。
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小さいながらも、きちんと管理されている様子が窺われる社だった。
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つきもうし=槻の木に、牛と馬を繋いだ・・・・

・・・・・という話から来たと言う、冗談のような真なお話。
ここが附馬牛の始まりという。
この木が「槻」かどうかは分からない。
「槻門」と書いて「けやきもん」と読む。
「欅」のことだろうか。

馬と牛は、このタンコブのようなところに繋がれていたのではないかと想像してしまう。
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「?」な拝殿を、斜め後方から見た図。
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これはなんだろう・・・な石。
ブロック塀ですが、手厚く保護されています。
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鳥居越しに、これまた気になるものが見えた。
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by tamachi69 | 2007-02-23 00:06 | 神社・仏閣

にっぽんの春的風景


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某国営放送で時々やっている、日本の各地を特集する番組で流れる音楽が似合うような風景・・・・・

♪ちゃらら~ ちゃらら~ら ちゃ~ららら~ ちゃららら ちゃ~らら~

・・・・・・・余計分からないっ!!
ここで音楽が流れたら良かったのにね。


2月だというのに、日当たりがよい斜面では福寿草が咲いていた。
昨年より一月程早いのではないか。
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アップはうまく撮れませんでしたので、これでご勘弁を。
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郷愁を誘う音楽を聴きながら眺めるには嵌り過ぎの風景。
附馬牛。
遠野らしさを感じるにはもってこいの場所。
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引いた図。
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by tamachi69 | 2007-02-22 06:29 | 田園風景

五重塔、支柱越し

その手前、停まってみれば見えるもの。
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先の馬っこがいる場所に向かう坂道からは『福泉寺』の五重塔が見える。
ホップ畑から眺めるのも乙なもの・・・・
夏になれば、支柱を越えるホップに遮ぎられて見えなくなるのかな。
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福泉寺は目の前、というところで気になる松の木。
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曰くありげな場所。
やはり石碑があった。
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目を転じると、「天ヶ森」。
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おまけ。
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by tamachi69 | 2007-02-21 00:06 | マイナーな名所

そんなに見つめないで・・・・


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松崎には「駒木」という地区がある。
名前からして、ここでは馬に縁があるのだろうと思いきや確かにそうだった。

伝承園方面から附馬牛方面に向かえば、『福泉寺』近くで思わぬ馬との遭遇があった。
駒木の手前、「海上(かいしょう)」にて。

わぁ~い、馬っこだぁ・・・・・・
なんて、喜んでいたら。
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・・・・・一斉に彼らの視線を浴びてしまった。
思わずドギマギ。
「怪しいヤツ」と見たのだろうか。
それとも・・・・・・
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徐に此方へやって来る者達あり。
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至近距離まで来た奴ら。
みんな、おとなしい。
じっと見ているだけ。
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ポニーもやってきた。
かぁいいよ~。
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やがて、「ちぇっ、手ぶらか。しけてやんの」
と、ばかりに(たぶん)去っていった。
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が、2頭のポニーはまだ此方を見ていた。
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謎の盛り土。
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by tamachi69 | 2007-02-20 00:09 | かわいいもの

冬はやっぱり・・・・

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「どぶろく特区」ですから。

伝承園「乗込長屋」の隣にある茶屋はお食事処となっていて、土日祝日、特に観光シーズンは賑わって
おります。
名物のひっつみは勿論、ここでも濁酒を味わえます。
常に運転者となる私自身はまだ試していませんが、以前知人に遠野を案内した時に頂いて貰ったら、
「旨い」としみじみおっしゃっていました。
運転されない方は、是非お試しになってみては。
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中の雰囲気はこんな感じ。
今ではなかなかお目に掛かれない珍しいものが飾られています。
伝承園の雰囲気によく合います。
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ミズキ団子があるのは季節柄でしょうか。
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皀莢(さいかち)というのでしょう。
昔は石鹸として使われたと聞いたことがあります。
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目にした人は「食べられるのだろうか」なんて思うかも知れません。
燻製化しています。
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鉄瓶の滾れる湯は炭によって・・・・・風情あります。
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伝承園・・・・南部曲り家初体験の場所であり、茅葺き屋根を間近で見た強い印象がいまだ忘れられない
想い出深い所。
何時来ても「いいな」と思う。
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by tamachi69 | 2007-02-19 06:40 | 遠野遺産