<   2008年 02月 ( 29 )   > この月の画像一覧

神様があるところは寒いのです。

・・・・と、仰っていた別当のおばあさん。

祭壇に供えられたお神酒さえ凍っていた。
内部は、薄暗がりだったので、画像はいまひとつ冴えませんがそこはご容赦を・・・・
またまたちょこっとだけでも雰囲気を感じて頂ければ幸いです。
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馬がたくさん。
ここに祀られているのが「馬頭観音」だからだろう。
ニンジン付きのものまで。
・・・・・・ 256 って、何だろう。
(つい、パソのメモリを連想してしまった)
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祈りの場所、暗がりだからこそ心にくるものがある。
聖域だけど、よそよそしさはなく親しみを感じる小空間だった。
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馬は、外にもいました。
それにしても、「真っ赤」!
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林の間から望む栃内の風景~
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ひっそりと佇む鳥居に別れを告げる。
人の心の奥に、静かにそして脈々と受け継がれてきた祈りの形を見させて頂いた。

「ありがとう」
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by tamachi69 | 2008-02-29 23:50 | 遠野遺産

連綿と受け継がれ、残されているということ


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いきなり、

遠野遺産 認定 #6 【栃内観音】

「遠野七観音」というものがあるが、実際に訪れたのは今のところ2箇所。
そして、今回図らずもそのうちの一つ、土淵にある栃内観音堂の中にお邪魔させていただくことが出来た。

ここについては、「こちらさま」「あちらさま」にてきちんとしたご説明がなされています。
ただ「行っただけ」の私は、簡単に案内するのに留めておきます。


観音堂がある場所までは登り坂。
杖代わりのストックにちょっと感動を覚えた。足元が不安な人への配慮であろう。
このような気遣いは、他のところでも見かけた。さり気無さが素晴らしい・・・・
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途中には石碑があります。
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小高い丘の上に佇む鳥居からは、栃内・林崎界隈がよく見渡せる。
六角牛の山頂部も望める。
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少し下がったところに小さな祠。お稲荷さんらしい。
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ゲートのような建物の先に観音堂。
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案内板です。
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境内に散らばるもの。
細長い松ぼっくりが、かぁい・・・・・・(おっと)。
これも気に入ったけど、お持ち帰りは遠慮しました(w
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中に秘めたるものへの期待が高まる。
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あ、あざとく次回へ続くかぃっ・・・・・・・・・・・・・・・

「こ、これは・・・・・」
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by tamachi69 | 2008-02-28 23:09 | 遠野遺産

土蔵

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この、屋根のラインが堪りません。

土蔵もすごいけど・・・・・・・
真っ直ぐ木に立てかけた梯子も・・・・・・・・・・・・・・・・・どこかワラエル。
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陽が少し傾きかけていた頃・・・・
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目的の場所が目の前にあった。
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勿論、続きます(w
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by tamachi69 | 2008-02-27 23:02 | 発見

団地と山

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気づかなかった風景でした。


目を転じると、お馴染みの向山。
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そして南は物見山。
つまりっ・・・・・・・昨日のエントリと同じ場所です(w
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でっかい遠野の空、雲から透ける陽の光が眩しい・・・・・風は冷たくても、疾うに立春は過ぎて日差しは春のものだった。
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いつの間にか、二月の最終週だ。
閏年とはいえ、他の月よりも日数が少ない・・・・三月は目の前だ。
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by tamachi69 | 2008-02-26 23:09 |

登戸橋

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「遠野物語を辿るサイクリングコース」などの地図にもポイントとして載っているメジャーなところなのに、何故かこれまで訪れていなかった・・・・


黄昏に女や子供の家の外に出てゐる者はよく神隠しにあふことは他の国々と同じ。
松崎村の寒戸といふ所の民家にて、若き娘梨の樹の下に草履を脱ぎおきたるまま行方を知らずなり、三十年あまり過ぎたりしに、
ある日親類知音の人々その家に集まりてありし処へ、きはめて老いさらぼひてその女帰り来たりしなり。
いかにして帰つて来たかと問へば、人々に逢ひたかりしゆゑ帰りしなり。さらばまた行かんとて、ふたたび跡を留めず行き失せたり。
その日は風の烈しく吹く日なりき。されば遠野郷の人は、今でも風の騒がしき日には、けふはサムトの婆が帰つて来さうな日なりといふ。
(遠野物語 八)



寒戸という地名は実際にはなく、この登戸橋辺りが物語に登場した地ではないかと言われているらしいが・・・


この橋に寄れたのは、先の「乾し大根」を見に行くついでがあったから。
きかっけとは、ドコにあるか分からないものだ。
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橋からの眺めは最高だった。
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「薬研淵橋」から眺めることが殆どだった取水施設(で、いいのか?)。
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晴天の空を背景に、貞任高原の風車もくっきり見えた。
向こうの橋は「薬研淵橋」。
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反対側、物見山方向。
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by tamachi69 | 2008-02-25 20:29 | 流れ

冬の風物詩・・・・・

この時期ならではのものがあると、「あるお方」が教えてくれたもの。
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澄み渡った空の下、白いものがずら~っと乾されていた。
寒乾し大根とやらかな。
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煮物などにつかうと味が浸みて美味しいと聞いたことがある。
丁度、その時こちらのおじさんが出てきて大根を乾し始めた。
どのくらいの間乾しているのかと訊ねたら、「約3週間ほど」とのお返事。
ちょっとシャイなお方でした。
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乾燥した遠野の冬ならではのものだろう。

大根傍の、木に生った・・・・・いえ、気になったもの。
鳥の巣箱だろうか。
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by tamachi69 | 2008-02-24 19:03 | これはなんだろう

前線通過

・・・・・・だったらしい。
僅かな時間の間に、雪、風、雷とが凝縮された昨日の午後でした。

きっと、こんな感じだったでしょう(w
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冬と春が鬩ぎ合う時期となったようです。


通常のエントリは後ほど。
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by tamachi69 | 2008-02-24 11:25 | 名所

夕暮れ空と白鳥と

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思いがけない場所に沢山いました。
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かぁいい、かぁいい~のです。
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独特のハスキーがかった声で鳴く。
一羽が鳴き始まると、他の連中も釣られるように続く。何て言っているのか知りたいものだ(w
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いじめ、未遂に終わる(w
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む、向こうでも・・・・
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ブレ画像ですぃません。。。。。
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羽根を広げた瞬間の白鳥は、いつ見ても惚れ惚れします。
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橋の向こうの山がみょ~に気になった。
名前は知らない・・・・手持ちの地図で、山頂の標高「661」とだけ示されているやつだろうか。
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まだ、日の入り時間は早い。
雲と光は刻一刻と変わっていく。
これから先、陽が長くなると同時に気温も上昇して、季節の進み具合が徐々に加速していくのか。
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忘れモノ~
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by tamachi69 | 2008-02-23 09:11 | 夕焼け小焼け

空に舞うものたち

飛び去る鳥と共に変化する空を見るのは楽しい・・・・・・・・・・
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そうえいば・・・・・・・・・・・・・


今日はなんの日?
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by tamachi69 | 2008-02-22 00:05 | 空、雲

田、輝く雪原と化す

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雪が半ば凍り、磨かれたような雪原になっていた。
日差しに照らされると、まるで水面か氷のように光を弾く。
遠野の当たり前の冬景色だろうが、初めて見た目にはちょっと驚き。
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早池峰と薬師岳がスッキリ見える地点ではあるが、山の付近は雲の動きが激しいようでさっと覆われてはまた姿を現すといった
めまぐるしさだった。
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ここで立ち止まれば、見ずにはいられないもの。
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此処が何処なのか既にお分かりの方もいらっしゃるでしょうが・・・・場所のヒント(w
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「遠野なんちゃって遺産」・・・「ハウルのポンプ小屋」
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by tamachi69 | 2008-02-21 00:12 | 田園風景