<   2011年 07月 ( 27 )   > この月の画像一覧

「ごえん」がありました。

小槌神社、拾遺。

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はじまりを調べてみると、大同年間とか。
大出の早池峰神社と同じ頃だったんですね。これは驚きました。
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彫り物の獅子の目が青いです。
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狛犬を忘れてはいけません。
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幾つかの石碑。
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「ごえん」が沢山。
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・・・・・ねっ。
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「おほつち」の「ごえん」は、本当に利いたようですね。

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by tamachi69 | 2011-07-31 22:18 | 神社・仏閣

「おほつち」にて高千穂神楽を見た 参

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惜しい哉、最後の演目となってしまいました。
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最後は

御神躰

  一名国生みの舞と申しますが、イザナギ・イザナミの二神が酒を作っておいてお互いに仲よく
  飲んで抱擁し合い、夫婦円満を象徴している舞です。

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これから酒を醸そうとしているようです。
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そのうちイザナミは何を思ったのか、舞台を降りて行きました。

・・・・・あれw
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観客の一人に近づいて言い寄ってしまいます。
それを見ていたイザナギは、

「ちょ、おま。俺の嫁に手を出すな」

とか言っているんでしょうか。
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・・・・あれw
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観客は大喜び。どっと笑いが沸き起こった。
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こんなやり取りが何度かありました。お互いに気が多いようです。

でも、元々仲良しなふたり。
仕事に戻らないとね。
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仲良く酒を飲み始めました。
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それにしても、イザナミの初々しい仕草がよかったですよ〜
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いいねえ。
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イザナギは飲み過ぎて酔っぱらい、倒れてしまいました。
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なんやかんやで、無事終えたようです。
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全員集合で、最後のご挨拶。
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厳かな舞で始まり、最後には笑いで締めくくり。
「国指定重要無形民俗文化財 高千穂神楽」、東日本大震災復興祈願の一切が終了しました。

清々しい気分で小槌神社をあとにした。無理して行った甲斐がありました。
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by tamachi69 | 2011-07-30 20:31 | 神社・仏閣

「おほつち」にて高千穂神楽を見た 弐

細女から。

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手力雄
  天照大神が天岩戸におかくれになったので、力の強い手力雄尊が天の岩戸を探し出す為に
  静かに音を聞いたり考えたりする様子を表現しています。

戸取
  天の岩戸の戸の所在がはっきりしたので、手力雄命が岩戸を取り除いて天照大神を迎え出す舞です。

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神の髪の毛・・・・ン、ンンッ。
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遂に岩戸を開けました。
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天照に相当するのは鏡であり。それは神=舞い手としては最後まで登場しない。

・・・とのことです。


住吉
  和歌の調べによって住吉三神(海の神)を讃える舞です。

始まりの挨拶の時に、
「この舞が舞われている間に、何か願い事をしてください。その方が神様も張り合いがありますよ」と、あった。
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ゆったりした歌と舞。
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つぎの演目が最後・・・・・です。
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神楽の途中ですが、ここでおまけ。

近所のハスがだいぶ咲き揃いました。
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雨上がり。
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大きい花です。今年もバフバフしてました。
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細いトンボがおりました。
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by tamachi69 | 2011-07-29 20:55 | 神社・仏閣

「おほつち」にて高千穂神楽を見た

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震災復興への祈りを込めて・・・・

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開始は一時からと聞いていたので、もう間に合わないだろうと思いつつもとにかく急いだ。
初めての道で大雑把に地図を眺めただけだったので、ちょっと迷ったがこ地元の人に道を
訊ねたら「鳥居が見えるからすぐ分かる」とのこと。


到着したのは二時少し前。ここは大槌町、小槌神社。
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セーフ!でした。目的の「高千穂神楽」はまだ始まってません。
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地元大槌のしし踊り。
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しし踊りの被り物、こちらもかなり特徴ありますね。
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本殿脇に設けられた舞台、いよいよ始まります。
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改めて、「高千穂神楽」とは;

宮崎県西臼杵郡高千穂町に伝わる民俗芸能の夜神楽。毎年11月中旬から2月上旬にかけて、
町内のおよそ20の部落それぞれで各部落の氏神を民家等に迎えて奉納される他、町内天岩戸
神社の「天岩戸夜神楽33番大公開まつり」(11月3日)や高千穂神社の「神話の高千穂夜
神楽まつり」(11月22・23日)も行われ、高千穂神社の神楽殿では一年を通じて観光用に
代表的な数番を演じている。国の重要無形民俗文化財。
修験道、陰陽道、仏教、国学、弥生時代の農耕儀礼から縄文時代に遡るような舞まで、日本
の文化を織り成すあらゆるものが渾然と共存する様態にあり、日本文化の研究という面で
重要な民俗遺産であると考えられている。
『古事記』及び申楽(さるがく)の原型を考える時、見過ごせない神事である。

天照大神(あまてらすおおみかみ)が高千穂峡谷の近くに実在する岩窟天岩戸に篭った時、
天鈿女命(あめのうずめのみこと)が踊った舞に起源を持つと伝えるが、十社大明神(高
千穂神社の祭神である三毛入野命)が鬼八を退治した後に、その怨霊の鎮魂のために行う
「猪(しし)掛け祭」に端を発するという説もある。(ウィキより抜粋)


・・・・と、有名な神楽ですから、名前だけでもご存知の方はいらっしゃるかと思います。
私も名前だけは知っていたので、岩手の地でそれを見られると聞けば行かない訳にはいき
ません。


挨拶始まる。

「このたびの東日本大震災で被災されたすべての人々に深甚なるお見舞いを申し上げ、
地域と被災者の方々の安寧と、一日も速やかなる御復興を祈る国民の一人として
東北被災地での奉納公演を決意いたしました」(高千穂神社宮司)

と、案内のちらしに書かれてありました。
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はるばる、宮崎から東北・岩手のために駆けつけてくださった御一行に感謝です。


演目開始。
 
神降し 
  天つ神・国つ神・海神などの諸神を神庭に勧請する舞。

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控えていたのは「天鈿女命」かと。
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細女 
  天の岩戸の前で舞い、天照大神を岩屋より誘い出そうとする舞。
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ゆったりしていながらも、時折キリっとした動きになります。
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「手力雄」に続く・・・・・
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by tamachi69 | 2011-07-28 11:05 | 神社・仏閣

峠を越えて

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紅葉の名所、濃い緑の季節に見るのは初めて。
生い茂る緑で下の道路が見えない。
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先を急ぐ為に夏のポタラ宮はチラ見したに過ぎず。
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甲子の辺り(ビミョー・・)、向こうの陸橋は新仙人道かと。
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町の中心部に向かう。
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「らうめん屋」さんの看板、「魚だし」が気になる。
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道を間違え、目的地の反対側に入りかけた。
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釜石といえば震災で多くの犠牲者を出した町のひとつですが、先日の「釜石港まつり」の時に「桜舞太鼓」が復活しました。
ハードスケジュールの休日、すぐ近くを通ることになりましたが見ることは叶いませんでした。
「一度は見てね、きっと嵌るから」というお方が、その勇姿をお伝えしてますので、是非ご覧になってみてください。
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by tamachi69 | 2011-07-27 08:13 |

夏、峠路へ

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by tamachi69 | 2011-07-26 23:24 | マイナーな名所

ユリの名所で・・・

一週間ほど前でしたから。
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まだ蕾だった。

そろそろ、ここの境内では沢山のユリが咲き始めている頃かも知れない。
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ガラス窓、なんだかいい。
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ユリが咲いているのは見られなかったが、セミのヌケガラがよく目についた。
ちょっと前迄は、「今年はセミの鳴き声を聞かない」なんて言われていたようだが、そんなことは
ございません。
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もうひとつ目についたもの。
マイヅルソウの実かな?
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by tamachi69 | 2011-07-25 23:51 | 神社・仏閣

今年も花で飾られた場所

毎年丹誠込めて育てられた花々に囲まれたこの場所を見るのが楽しみでした。
でも、今年は違う・・・・
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人の手が入っていない様子だが、(おそらく)去年植えていたものが再び芽吹いて成長したのでは
ないかと思う。
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そのけなげな姿に心打たれる。
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見渡せば、心休まる田園風景が相も変わらず広がっている。

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お願い!これ以上大地を揺らさないでください。
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・・・・・と、何に祈ればよいものか。
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by tamachi69 | 2011-07-24 20:04 | 遠野遺産

幻想夜 2011 参

もう、何時なのかもわからない、というか気にも掛けない。
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くぐり拝殿前の灯が、舞の残り少ないのを示しているかのようだ。
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どの舞もそれぞれの見所があり、面白さもある。
勿論、舞のストーリーや所作の意味はあまりわからないのだけれども。

動作のバリエーションや変わり身の多さから、「山の神」は特に見入ってしまう・・・・
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この翁が舞う時の独特の『繰り返し』はひどく印象に残る・・・表現できないのが残念です。
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正面。
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女神(たぶん)たちが現われる。
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「黄金の面」が気になりました。
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まもなく、〆の権現舞です。
出番を待つ権現頭。
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独特の節回しで繰り返される言葉がある。
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権現様登場。
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全ての演目が終わった頃には十一時二十分となっていた。
たまには時間を忘れて目の前で繰り広げられる神々の響宴に浸るのもよいものだ・・・・
このようなチャンスが巡ってくるのは五年後かもしれない。
宵宮は毎年行われるであろうが、週末に掛かるのはその五年後だそうだ。

何はともあれ、今年も早池峰の神々はご満悦かと・・・・・・
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by tamachi69 | 2011-07-22 21:24 | 神社・仏閣

幻想夜 2011 弐

すっかり夜が更けた。

舞は続く・・・・・・・
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鞍馬天狗。
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立ち回りがよいですね。
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天狗も負けていません。
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笹・・・なんだっけ。名を記録し損ないました。
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いつも気になっていた、ユビの「ひらひら」。
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もう、時間を忘れていました。
後で画像の記録を見てみたら、9時半近くを回っていたようです。
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山の神へ。
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終わりが近い・・・・・・
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by tamachi69 | 2011-07-21 00:07 | 神社・仏閣